もう4年前になるけど、突然、自信喪失して、お仕事いけなくなって
毎日涙が止まらないという、苦しい時間をただただ過ごしていた。
鬱かな?適応障害かな?
それとも、こんなにしんどいのはただ自分の心の弱さなだけで
本当はなぁんにも異常はないのかもしれない。
そんな気持ちで受診した精神科で言われたのが、
『社交不安障害』だった。
この気持ちの落ち込みは、「仕事が原因」だと思っていた。
毎朝お腹が痛くなって、
人と関わると手や声が震えて、
「今日が無事に終わりますように」って祈るような気持ちで出勤する。
不安で涙が止まらない。
やっとの思いでお仕事を終えても「明日」を考えて涙が溢れてくる。
環境が合わないだけなんだ。と
自分を納得させていた。
職場環境も人間関係も待遇も悪くなくて、
こんな優しい環境に適応できてない自分が甘すぎる。と感じていた。
だから、逃げずに頑張るべきだと思っていた。
でも、勤務年数が経っても、緊張や不安は消えない。
むしろどんどん強く感じてきて、
手が震えてしまうたびに、自信もどんどんなくなっていく。
「心が弱い」と言われたら、そうなのかもしれない。
でも、怠けでも甘えでもなくて
もっと根本的な、自分の生まれ持った性質や、性格にも原因があるということ。
診断名がついたときは、ホッとしたと同時に、
自分が情けなくて悲しくなった。
自分が問題なんじゃなくて、仕事環境が問題だと言われたかった。
職場を離れて、少し休めば、大丈夫だと言われたかった。
私はこれからもずっと、
この不安と付き合っていくのかもしれない。
4年経った今、
無理に克服しようとするより、
無理の少ない生き方を探したいと思っている。
思えば、できないことを減らす努力ばかりしてきたなぁ。
努力家だったな、頑張ってたな、えらかったなぁ。
最近はそんな努力をしなくなったから、
昔の自分のえらさに感激しちゃうよ。
そして、今後の為にできることを増やすよりも、
今できることを一生懸命がんばること。を意識するだけで、
格段に生きやすくもなった。
自分を受け入れて、否定せずに、でも自信をもって
生きていきたいなぁ


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